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今まで色々な雑誌や書籍、知人の話などから、ローンや保険に関する知識を得ていましたが、どれも断片的でつながらず最終的な判断をする自分たちの考えが頼りなく困っていました。専門家による「自分の家の場合」に絞った分析は、今後医療などと同じレベルでますます重要になってくるように思いました。漠然とした不安を抱えていましたが、1つの指針を持つことができ、見通しをもてるようになりました。
東京都30代女性・Yさま
過去から現在に至るまでの世の中の景気の動向から金利の変動にはじまり、現在どのような住宅ローンの商品があって、どの商品を利用すれば現状よりどれだけ得をするのか大いに参考になりました。又半年間、親身になってご相談いただき本当にありがとうございました。
埼玉県30代ご夫婦・Mさま
今回、利用の動機は「利害関係のない専門家に住宅ローンの選定について相談したい」というものでした。将来にわたり、必要なお金とは自分の中では「結構かかるだろうなー」程度の認識しかありませんでした。しかし、現時点では漠然とした不安がウソのようになくなり、早く家づくりの方へ戻って楽しみたいと思えるようになりました。
国分寺市40代男性・会社員Aさま
ライフプランシミュレーションは、初めて体験しましたが、自分の家族の将来が、贅沢さえいしなければ「何とかなる」ような内容であったので、安心しました。細部にわたって非常に丁寧にヒアリングをした上で結果を説明していただいたので、信頼感がありました。今後も計画的に生活していくことが重要であると切実に感じましたので、プランを見直しながら効率的にくらしていきたいと思います。
会社員Hさま
一番良かったことは、夫婦の人生設計が明確にみえてきたことです。「備えあれば憂いなし」は当然ですが、当初は備えるために準備しようにも何から手を付けてよいか分かりませんでした。不本意な金融商品を薦められることもなく、生活設計の考え方が身に付きました。また、不思議なことにお金を考えることで、お互いの考え方の違いや、知らなかった相手の希望なども浮かび上がり、結果的に、夫婦のズレの芽を小さいうちに摘むこともできたと思います。
埼玉県30代ご夫婦・会社員
- 家を買って、この先お金は足りるか心配
- 欠陥物件をつかまされたくない
- 家を買ったら貯蓄もできないし、老後が不安
- 希望の家も欲しいし、セカンドライフもあきらめたくない
- 家を買いたいが、損をしたくない
- 住宅ローンの利息を、できるだけ払いたくない
- 住宅ローンの返済もしながら、上手く資産運用もしたい
- 家を買った後、セカンドライフの前に住み替えたい
- 買った家を将来、賃貸に出したい
- 資産価値が維持できる家を買いたい
プロフィール
はじめまして、
ファイナンシャルプランナーの塩川卓司です。
以下私の経歴です。
大学卒業後、大手百貨店での勤務を経て30才より金融業界に転身。
3年間の生損保代理店研修制度にて生損保合計約300件の相談業務を経験。
その後4年間、1社だけでなく複数社の保険商品の相談業務にこだわり、
複数の乗合総合保険代理店にて、顧客志向のスタンスの相談業務に従事。
合計7年間で700件以上の個人および法人の顧客の相談に携わる中で、
様々な金融商品やローン等も含めたライフプランを軸とした総合的なアドバイス
の重要性を感じ、複数のFP資格を取得して本格的なFPへの転身を目指す。
2007年より、独立系FP会社で個人のお客様のライフプラン・
資産運用・保険見直し・不動産に関する相談業務を継続的に行っている。
特に住宅購入のサポートに力を入れ
住宅関連のライフプランを、今までに200件以上作成
【知らないAさんと知っているBさんで 何と!?6000万円以上の差!?】
収入も家族構成もほぼ同じ
AさんとBさんが同じ金額の
5000万円の住宅を買いました!
Aさん
生まれ育った地元の自然が豊かな都心から
1時間くらいの駅徒歩5分の新築マンションを
購入しました。
住宅ローンに2割の頭金を入れて、
その後の余裕資金も無駄使いせずに
せっせと繰り上げ返済に充てる堅実ぶり!
Bさん
場所は、仕事がハードでできるだけ通勤に
時間をかけたくない!との思いと資産価値のことも
意識して、
品川駅徒歩圏エリアで、新築は高いからと築20年の
割安の中古の戸建を購入
住宅ローンはマイナス金利で非常に金利が低く借りられる
変動金利で借り、頭金は金利が上がった時に備えて
預金しておく!
同じく堅実な生活の中で生まれた余裕資金を
ライフプランを作り、長期で運用できる
金額を見極めイデコやNISAで運用!
・・・・25年後・・・・
会社を定年退職して、子供も独立!
夫婦2人だけの終の棲家を求めて動き出したところ
Aさんの場合
人口減少でまずます住宅余りがすすみ
購入したエリアの地価と需要が大幅に下がり
なんと買った当初の半分の2500万円という査定!
積極的な繰り上げ返済のお陰でローンは返し
終っていたが、手持ち資金は普通預金の1000万円と
退職金1000万円不動産を含めた合計資産は4500万円
Bさんの場合
人口減少するも、便利な都心回帰がますます進み
買った当初よりも値上がりはすることはなかったが
同額の5000万円という査定!
もともと築20年が経っていた物件だったので
土地値で購入ができて土地値で売却ができるイメージ!
繰り上げ返済する代わりに資産運用をして、利益が出た
タイミングで一部を利益確定して繰り上げ返済を続けた結果
Bさんもそれまでにローンを返し終わることができる!
それにより、退職金と併せて6000万円の資産形成ができ
不動産と合わせて合計資産は1億1000万円
AさんとBさんの老後資産の差はなんと6200万円
この結果はおおげさではなく、
比較的Bさんの運用率を保守的に作って
このような結果になりました。
同じ年収、同じ家族構成
同じ金額の住宅を購入して
知っているか、知らないかだけの差で
一生涯でこのくらいの差が出てきてしまう!
何を知っているか?
それが、住宅購入を資産運用の中で考える
という発想です!
はじめまして!
ファイナンシャルプランナーの塩川 卓司です。
今まで、500件以上のお金の相談を受け
200件以上の住宅購入前のライフプランをつくり
その改善のアドバイスや不動産購入のサポートもしてきました。
ご相談者が解消されたい悩みは、
家を買って
『お金が足りるのか?』
『物件自体、大丈夫か?』
ということがご相談の中心でした。
住宅購入は、人生で一番高い買い物です。
その後にも、子供の教育にかかるお金や
人生100年時代の老後にかかるお金など
が控えています。
私自身もこれから教育費のかかる2児を抱え、長生きの家計なので
自分も長生きをした時の老後を考えるといったいいつまで働けば
良いのだろうか?お金が足りるのか?
と不安にさいなまれていたときがありました。
そこで、考えを新たに住宅資産は運用資産であることを視野に入れ
将来子供が独立して2人だけになった後の住宅資産を資産運用として
活用イメージを色々組み立てたら、心配しなくても全く困らない
組み立てができたのです。
そのポイントは何か?
『住宅購入は資産運用である!』
親世代の成長していた日本では、
多少の無駄や資産運用の知識が無くても
高額な退職金と充分な公的年金で
老後を豊かに過ごすことができました。
これからは、退職金に期待が持てないし
年金に至っては、実際の生活資金より
はるかに少ない金額しかもらえないのが
確実です。
親世代のように
『住宅ローンは退職金で完済すればOK』
と、簡単に考えて購入してしまうと
年金生活に入ったとたんにみじめで不安定な
老後を送ることになってしまいます。
これは、決しておどかしているわけではなく
そういう時代なってしまった!ということです。
でも大丈夫!
このメルマガでBさんの方の側に立てる
ノウハウをお伝えしていきます。
その学べる内容のポイントは、
①人生の三大生活資金である住宅購入を基点に
資産全体を効率よく資産運用する方法が学べます。
当然住宅購入にあたって、
住宅ローンをどう選べば良いか火災保険は
団体信用生命保険と今入っている生命保険の
断捨離は!という一般的な話もしていきます。
②①に加え、もっと本質的なところ
人生全体を見渡した中でお金と不動産という
資産全体をどう運用したら理想の人生設計を
送ることができるのか!
といったこともお伝えしていきます。
③そして理想の人生全体を実現するために
遡って 住宅購入において
考えなければならない1つ1つの選択肢や購入可能金額等
どう選択して、どう考えれば良いのか!
という話もしていきます。
④人生全体を俯瞰して、トータルの人生設計を実現するために
資産運用として考える住宅購入術をお伝えします。
⑤ほとんどの方が削減できる保険料を見直し
その分を上手に資産運用して老後資産を更に
積み上げる方法もお伝えします。
⑥住宅購入において、物件のチェック方法や
資産価値を棄損しないためのその後の管理方法
特にこれから重要になってくる!自然災害に
あわないことを意識した住宅購入術
等々・・・
気を付けなければいけないところは、
これから何十年と家族と過ごす住宅!
投機のように資産価値が上がることだけを考えて
進めることは、本末転倒です。
この先何十年と家族と幸せに快適に過ごせることを
第1に、第2の部分で資産運用のことも考えておく!
ということです。
その順番で考えることにより、
トータルで豊かで幸せな人生が描けるように
なるのです。
日本が初めて経験する人口減の将来において
人生100年時代を幸せに生き抜くためには
『住宅購入は資産運用』という発想が必須です。
それは、いずれ売ることを視野に入れた買い方を
することにもつながります。
日本人の資産の過半を占めるのが不動産で
しかもマイホーム!
『資産運用の考え方を持つことが重要である!』ということで
NISAやイデコをやりましょう!ということになっているのですが、
そうはいっても社会保険料や税金が高くなり、給料はインフレしなくても
教育費だけはどんどんインフレして、健康寿命はあまり変わらないのに
介護などの期間が延びる人生100年時代時代には、
運用するための資金にも限界があります。
そこで、住宅購入もお金の運用と合わせて
資産運用の発想で活用していくことが
快適で安心なシニアライフを送る鍵になります。
このメルマガでは、住宅もお金と同じように資産運用していく戦術や方法を
他のお金の資産運用のノウハウもお伝えしながら、住宅を買おう!
と考え始められた段階からノウハウをお伝えしていきますので
豊かで幸せな人生を送っていただくための足掛かりにしてください。
「老後資産で大きく差がつく」
FPが教える資産運用の中で考える
住宅購入術!
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